令和元年スタートしました。
昭和から平成になる時、スキー合宿中でスキー場で遊んでました。
平成が終わり令和を迎えましたが、まさか怪獣を作り続けているとは夢にも思わなかったことでしょうw
ガラダマはスチロールを芯にファンドで製作、レジンで裏打ちして強度をだしてます。ちょうど、人間の頭でかぶれる位の大きさでした。
取り外し可能です。胸の識別票は磁石にてコンパチ式にしました。
いつかはダムジオラマを作ってみたいと企んでおります
箱がおしゃれです。小さな箱を開けるとまんま箱がガラモンになります。
そして何より、3Dプリンタで作られたわずか25mmのガラモン、一体成型でしかもこの大きさで驚愕のディテール!!とにかく小さい!!
凄すぎです。
塗装してベースをつけて、
「ガラモン起動失敗」
ガラダマにて宇宙を長期航行中に生体部品が壊れ、ガラダマが割れた瞬間
壊れたガラモンが出てくる・・・なんてのをイメージして作ってみました
ご依頼ありがとうございました。
みなさま、令和の時代もがんばっていきましょ~